◆バク転 やり方 練習方法

難易度 ★★★★★ 

 

アクロバットやりたい人で最初の目標に挙げる技ランキングで第1位です。当レッスンでもまずバク転をマスターしたいという人圧倒的です。

  

正確なイメージトレーニングと自分の実際の動きが見事に重なったとき出来るようになります。

 

いきなりやってみるのはケガの元です。絶対おススメしません。首の骨折る可能性もあります。きちんと準備段階を踏んでから衝撃を吸収するマットと、しっかり補助をしてくれる指導者がいるところでやりましょう。

 

初めての方に多いのは床を蹴らないでその場で回ってしまう、いわゆる巻いたバク転、浮いたバク転になってしまいます。そうすると手をついたとき潰れてしまいます。思っている以上に後ろに蹴ることが大事なことに気づかれると思います。

 

下の動画は初めてバク転の練習に挑戦する方を撮らせていただきました。

最初はこのような感じで補助に頼って練習すると安全に確実に練習できます。

 

但し壁倒立を1分以上の筋力とブリッジを30秒位耐えれる柔軟性、筋力を持っていないと自分の体重をバク転の途中で手を付いたときに支えられず危険です。動画の人はその位の筋力、柔軟性は事前のトレーニングで持ち合わせています。

さらに下の動画はある程度出来るようになって曲がりが出始めた人の矯正練習方法です。2割以上の生徒が途中や完成時に曲がり、歪みが発生します。

 

この曲がりを直すのは正直厄介です。このような練習で効果出ます。(個人差ありますが…)

◆ドンキーバク転講座

難易度 ★★★★★

 

ドンキーからバク転につなげる動きです。ロンバクや連バクと同じ動きが含まれているのでドンキーバク転が出来ると上達につながります。

◆バク宙

難易度 ★★★★★

 

空中で手を付かないので回し切ることが大事です。回転力が弱いと膝着地になったり、最悪頭から落ちたら生死の危険が生じます。

 

必ず正しいイメージトレーニングをして補助出来る指導者とマットなど安全設備の整った所で練習してください。 バク転とは後ろに回る点は同じですが他は大きく異なります。

 

初めての人は動画のように正しいイメージトレーニングをまず積みましょう。

 

実際に挑戦するときはイメージトレーニング通りにやるだけです。初めはミニトランポリンのような跳ねるところからフカフカのエバーマットに落ちるやり方が安全です。(もちろん補助者も付いて)着地がうまく出来ないかもしれませんが回数重ねるうちに自然と出来るようになると思います。

 

手の引き上げとタック(抱え込み)を忘れないでください。

 

下の動画はバク転の動画と同じく初めてバク宙の練習する生徒さんを撮らせていただきました。

 

まず必要なのはジャンプ力と腹筋です。瞬発力がすべてですのでそれが足りない人は筋トレが必要です。それから実際にバク宙をする前に正しいイメージトレーニングが必要です。

 

60分レッスンの中でイメトレから挑戦して最後に補助付でようやく立てるまでの過程です。

◆ロンダート やり方 練習方法

難易度 ★★★

 

側転が上手い人はそれほどマスターに苦労しません。よって側転を上手に出来るようにして下さい。

 

側転と異なる点は手の着き方と最後の足の降ろしが両足になることです。

 

バク転、バク宙が出来てロンダートが出来るようになれば、つなぎ技に発展出来き技が広がります。

 

◆ロンバク(ロンダートバク転) やり方 練習方法

難易度 ★★★★★

 

ロンダートとバク転が出来たなら次はつなげてみましょう。でもいきなりやってみるのはケガの元です。

 

まずは準備段階として「手の振らないないバク転」→「ドンキーバク転」→「ゆっくりロンダートやってバク転する」をやりましょう。

 

◆ロン宙(ロンダートバク宙) やり方 練習方法

難易度★★★★★

 

ロンダートとバク宙が出来たなら次はつなげてみましょう。単発のバク宙が補助あればある程度出来るレベルだったらロン宙の練習も並行してやってよいと思います。ロン宙はロンダートの勢いを使うこと出来れば単発のバク宙(スタンドバク宙)より簡単です。

 

女性は筋力に限って言えば男性より弱いですがロンダートを上手く使えばバク宙まで少ない力で出来るのでお勧めです。

 

まずはいつも通りイメージトレーニングから始めます。

 

動画のようにエバーマットを積み重ねた上にロンダートジャンプをして座る練習をします。上手く出来るようになったらマットの頂上で後転をします。だんだんと空中で後転する意識を作って行きます。補助の人に回してもらえば何となくロン宙出来ちゃったイメージです。動画を見て下さい。

 

 

◆側宙 やり方 練習方法

難易度★★★★★

 

抱え込みと伸身の2種類あります。男側宙(抱え)と女側宙(伸身)と呼ぶそうです。まずは伸身の女側中から…。

 

側転が上手い人は出来るようになるのが早いです。側転が苦手な人は難しいです。

 

側転の形を意識して足の素早い振りと軸足からの浮きが重要です。2つのタイミングが合わさったとき宙に浮きます。

◆側宙(抱え込み) やり方 練習方法

難易度★★★★★

 

男側宙(抱え込み)は側転の動きとは関係少ないです。簡単に説明すると前宙を横に回すというイメージの方は近いです。バク宙を横に回すイメージと言っても合っていると思います。

 

前転、後転は一般的ですが横転はあまり聞かないし練習しないです。横に回るイメージをまず身に付けることから始めましょう。 

◆前宙 やり方 練習方法

難易度★★★★★

 

前に回転する方がバク宙やバク転の後ろより恐怖感少ないので入りやすい技だと思います。 

 

でも実際は高さや回転力を生み出すことがバク宙より難しいです。

 

まずは飛び込み前転をやってだんだんと高さを上げていきましょう。回転力不足で頭から突っ込むと首やってしまうので充分気を付けて下さい。

◆連バク やり方 練習方法

難易度★★★★★★

バク転がしっかり出来ていれば続けるほどに勢いがでます。 でも続けようとすると力んでいつものバク転が出来ない人多いです。

 

まずは2回バク転、3回、4回と練習しましょう。ロンダート入れてやると楽です。

◆転回(ハンドスプリング) やり方 練習方法

難易度★★★★

補助がなくても出来なくても危険度は少ない技です。側転まで出来たら次に練習する技が転回が一般的です。

 

背中の反りを利用してキレイなフォームでやりたいです。バク転出来る人でも転回は苦手という人多いです。跳ね起き、ヘッドスプリングと合わせて練習すると共通する箇所多いので上達します。  

◆逆宙(ゲイナー) やり方 練習方法

難易度★★★★★★

片足踏切りのバク宙です。振り返ってやる方法もありますがここでは前に走りながらやる方法でやってます。

 

スタンドバク宙が出来きてからの技です。始めは恐怖感がかなりありますので動画のようにエバーマット多量使いが安全な練習方法です。

 

回転できるようになると思っているほど難しい技ではないことに気づくと思います。

◆ロンバク宙(ロンダートバク転バク宙) やり方 練習方法

難易度★★★★★★★

バク転、ロンダート、ロンバク、バク宙が出来るようになったらすべてつないでみましょう。正確なロンバクが出来ないと難しい技ですが勢い生かせるのでバク宙の高さはスタンドバク宙、ロン宙より高くなります。

 

今まで動画にUPした基礎練習からの基礎を積み上げて初めて出来る技です。

ロンバク宙講座(前宙編 ロンバク猫宙講座)

難易度★★★★★★★★

ロンバクから前宙に繋げます。ロンバク宙と猫宙が事前に出来れば難しくないです。前宙するのに初めは恐怖感がありますが、エバーマットを使っての反復練習で慣れてきます。

バク転バク宙(つなぎ) やり方 練習方法

難易度★★★★★★★★

バク転で勢いをつけて、バク宙につなげます。ロンダートがないので、バク転バク宙がほぼ完璧に出来ていないと難しいです。ロンバク宙が出来てから、練習するのがオススメです。

側転前宙(猫宙) やり方 練習方法

難易度★★★★★

側転(ロンダート)の勢いを利用して前宙に入ります。側転が正確に出来ないと難しいです。着地地点も前宙して最後に見えて来るのでロン宙より着地合わせることが難しいです。

側転側宙 やり方 練習方法

難易度★★★★★★

上の猫宙と似ていますが、側転の後に前でなくて横で宙返りします。前後で回ることは多いですが横で回転することは少ないので慣れるまで時間かかります。

猫宙と前と横が異なるだけでほとんど同じ意識でやりますが、どちらがやり易いかは人によります。